立て札とメッセージ

胡蝶蘭に添える立て札とメッセージカードについてです。胡蝶蘭の贈り物には自分の名前や社名、メッセージなど言葉を添えるのがマナーです。そこで立て札や、メッセージカードを使って効果的に演出する方法を紹介します。

立札やメッセージカードを添える理由としては、誰からの贈り物なのかを示すことにあります。これは、胡蝶蘭を受け取る方が、贈り主を確認するためでもありますが、周りの方から見て、どういった関係性の方が贈っているのかを示すのです。例えば、職場の上司の方や、取引先の企業などが挙げられます。

それでは、立札には、どのようなことが書かれているのでしょうか。まず、お祝いの言葉が一言で記載されています。例えば、「祝 ご就任」「祝 ご結婚」などです。こちらが、相手に一番伝えたいことのため、大きく目立つように書かれています。そして、贈り主の情報を記載します。企業の一員として送る場合には、企業名、役職、名前を列記します。

添えるメッセージカードには、100文字程度のメッセージを書くことができるスペースがあります。こちらには、お祝いの言葉を少しパーソナルな部分を出しながら書いておくと印象的でしょう。少し砕けた雰囲気でも良いですし、相手と以前に話したことを書き添えておくことで、よく覚えている人というイメージを与えることができます。

ビジネスにも相応しい

ビジネスシーンのお祝いとしても選ばれる胡蝶蘭。その理由は、「会社の交流関係の大切にしていることを伝えるため」「手入れが簡単で長持ちする」「花言葉の”幸福が飛んでくる”という縁起の良さがある」「香りと花粉がほとんどないため、職種に制限がない」「オールシーズン生産されているため、いつでも贈ることができる」などといったことがあげられます。さて、それでは、胡蝶蘭の価格相場はどれくらいなのでしょうか。

贈るシーンによって、グレードを変えている場合がほとんどのため、その相場は変わります。例えば、企業に贈る場合でも、社長就任祝いや株式上場祝いなど、企業にとってエポックメイキングな出来事の場合は、5万円にものぼる豪華なものを贈るのが普通です。少しグレードダウンすると、移転祝いや開店祝いなどになりますが、この場合は3万円程度です。知人のちょっとしたお祝いならば、1万円くらいから探すこともできます。

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予算に合わせて価格帯から胡蝶蘭を探す事ができます。

また、胡蝶蘭の金額を決めるのは、何輪の花がついているのかという部分です。1輪当たりの金額は、700円から800円程度が相場と言われています。ただし、もちろんその花の状態や、大きさなどによっても金額は上下するため、実物を見て、金額を聞いてみるようにしてください。

胡蝶蘭の色

胡蝶蘭は、色がいくつかあり、それによって用いられるシーンも異なってきます。

まず、白い胡蝶蘭は結婚式、祝い、就任祝い、お悔やみなど、お祝いごとからお悔やみまで様々なシーンで用いられます。価格は鉢やラッピングにもよりますが、大輪白と呼ばれる胡蝶蘭になると、フォーマルな贈り物に使われることが多く、ゴージャスな見た目で高価なものもあります。白は、清純を表しており、上品さを感じさせることができます。また、その純白なイメージはウェディングにもピッタリなため、結婚祝いに贈る方も多いです。

次に、ピンクの胡蝶蘭も人気になっています。人気の理由は、そのかわいらしい見た目が女性への贈り物として適しているためです。また、非常に華やかな雰囲気もあるのも人気です。また、ピンクの胡蝶蘭には「あなたを愛しています」という花言葉があり、感謝の気持ちを伝えるのにはおすすめです。

最後に、黄色の胡蝶蘭は鮮やかで目にとまる色です。活発な印象を与えることができますので、新しい船出を祝うのにはピッタリです。開店祝いや、長寿祝いなど、仲の良い間柄の方へ贈るのに適しています。

このように、色によって、胡蝶蘭の印象はがらりと変わります。ギフトに考えている方は、色にも注目してみてください。

お祝いには胡蝶蘭を

お祝いに贈る定番と言えば「胡蝶蘭」。花言葉は「幸福が飛んでくる」と、お祝いの贈り物には人気です。贈った後の更なる発展を願うという意味でもビジネス間や、選挙の当選祝いとしても贈られています。そこで、贈る前の心得を押さえ、タブーに注意し、相手に心から喜ばれる胡蝶蘭を贈りましょう。

まずは、贈る時期やタイミングによって失礼がないようにしてください。当然ながら仏滅を避けて大安に合わせて贈るように注意しましょう。開店祝いなどの場合は、向こうも考えて日程を決めているので、問題になることはほとんどありませんが、念のため確認しておくようにしてください。次に、胡蝶蘭を飾る場所があるかを事前に確認もしておきます。せっかくの贈り物も相手のスペースを考えないサイズの場合はただの迷惑になってしまいます。

そして、胡蝶蘭を贈ることにしたら、いくつか決めなければならないことがあります。まずは、その色です。胡蝶蘭というと一般的なイメージは白ですが、他にもピンクや黄色といったカラーがあることはご存知でしょうか。これらも贈る場面に合わせて使い分けるようにしましょう。

また、贈ることが決まったら、相場も気になることでしょう。金額は、1輪で700円程度で、1万円程度から贈ることができます。高価な喪になると5万円ということもありますので、なかなかその差は大きいと言えます。

このサイトでは、胡蝶蘭の贈答を行うために知っておきたいことを解説していきます。これから贈りたいという方はぜひともこちらで予習をしてください。