立て札とメッセージ

胡蝶蘭に添える立て札とメッセージカードについてです。胡蝶蘭の贈り物には自分の名前や社名、メッセージなど言葉を添えるのがマナーです。そこで立て札や、メッセージカードを使って効果的に演出する方法を紹介します。

立札やメッセージカードを添える理由としては、誰からの贈り物なのかを示すことにあります。これは、胡蝶蘭を受け取る方が、贈り主を確認するためでもありますが、周りの方から見て、どういった関係性の方が贈っているのかを示すのです。例えば、職場の上司の方や、取引先の企業などが挙げられます。

それでは、立札には、どのようなことが書かれているのでしょうか。まず、お祝いの言葉が一言で記載されています。例えば、「祝 ご就任」「祝 ご結婚」などです。こちらが、相手に一番伝えたいことのため、大きく目立つように書かれています。そして、贈り主の情報を記載します。企業の一員として送る場合には、企業名、役職、名前を列記します。

添えるメッセージカードには、100文字程度のメッセージを書くことができるスペースがあります。こちらには、お祝いの言葉を少しパーソナルな部分を出しながら書いておくと印象的でしょう。少し砕けた雰囲気でも良いですし、相手と以前に話したことを書き添えておくことで、よく覚えている人というイメージを与えることができます。